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コース紹介
歴史のふるさと、古都・太宰府に展開する18ホール。
ホール毎の万葉歌碑や四季の花木に包まれたゆとりのラウンドをお楽しみください。
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ホール1

フェアウェイ左のサイドバンカー中央に大きなケヤキがあり、
これに捕まるとパーセーブは難しい。
確実にフェアウェイキープが大切。
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万葉古今連歌
「今もかも大城の山にほととぎす
鳴き響むらむわれ無けれども」
(大伴坂上郎女)
いまごろはまぁ、
大城の山で
ほととぎすが盛んに鳴いていることであろう。
私はいないけれど。 |
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ホール2

ティーショットは思い切り打てるが、
二打目は左右がOBで無理は禁物。
グリーンは中央より奥が下り、サードショットは要注意。
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万葉古今連歌
「橘の花散る里のほととぎす
片恋しつつ鳴く日しぞ多き」
(大伴旅人)
橘の花の散る里で鳴くほととぎすのように、
愛妻を亡くしたわたしは、
片恋いしつづけて泣く日が多いことだ。 |
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ホール3

右はOB、左斜面方向がねらい目。
二打目はグリーン右手前の谷に注意。
グリーンは奥行きが深いので距離感が難しい。
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万葉古今連歌
「竈門山まだ夜をこめて降りつもる
峯の白雪あけてこそ見め」
(大江匡房)
竈門山には、まだ夜も明けやらぬうちから
白雪が降りつもる。
その峯の白雪の美しさは、
夜が明けてとっくりと賞しよう。 |
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ホール4

宝満山に向かって打つショートホール。
グリーンまわりはバンカーでガードされ、
グリーンは中央より奥に傾斜している。
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万葉古今連歌
「いちしろく時雨の雨は零らなくに
大城の山は色づきにけり」
(作者未詳)
そんなにたびたび時雨が降ったわけでもないのに、大城の山は美しくもみじしたことよ。 |
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ホール5

二打目が打ちおろしのミドルホール。
見た目よりも距離がある。
グリーン奥は凹地があり、オーバーは禁物。
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万葉古今連歌
「女郎花秋萩まじる芦城野は
今日を初めて万代に見む」
(太宰府官人)
女郎花や秋萩の花が咲きまじっている
芦城野の美しい風景は、今日を初めとして、
いついつまでも鑑賞しようよ。 |
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ホール6

思い切り飛ばしていけるロングホール。
グリーンは横長で奥行きが狭い。
グリーン左手前のバンカーに要注意、サードショットを慎重に。
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万葉古今連歌
「月夜よし河音清けしいざここに
行くも去かぬも遊びて帰かむ」
(大供四綱)
照る月の影は明るく、
流れる川の水音は清らかである。
さぁ、ここ芦城野で、都へ還る人も太宰府に残る者も、一緒に愉しく飲みかつ歌い、心ゆくまで楽しんでいこうよ。 |
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ホール7

右ドッグレッグのアウトコースで一番難しいホール。
右OBでセカンドショットは花道ねらいが安全。
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万葉古今連歌
「芦城山木末ことどと明日よりは
靡きたりこそ妹があたり見む」
(作者未詳)
芦城山に生えている樹々よ、明日からはみんな低く頭をさげてくれよ。
そしたらわたしは山越しに、わが思う妻のいるあたりを見ようよ。 |
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ホール8

池越えのショートホール。
グリーン右手前に大きなクスノキがあるが花道は広く、
確実にグリーンを捕らえたいホール。
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万葉古今連歌
「玉櫛笥芦城の河を今日見ては
万代までに忘らえめやも」
(太宰府官人)
(美しい櫛箱の蓋を開けるという)芦城の清流を今日見てからは、いついつまでも忘られようか、忘れることができないことよ。 |
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ホール9

フェアウェイ右に大きなバンカーが二つ、
グリーン左手前にもガードバンカーがあり、
正確なショットが要求される。
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万葉古今連歌
「大野山霧立ちわたるわが嘆く
息嘯の風に霧立ちわたる」
(山上憶良)
大野山に霧が立ちわたっている。
わたしが、いまは亡き妻を思って吐く溜息によって霧が立ちわたっている。 |
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ホール10

グリーン左手前が凹地となっており、
ティーショットは右サイドバンカー寄りに打つのが無難。
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万葉古今連歌
「浅茅原つばらつばらにもの思へば
故りにし里し思ほゆるかも」
(大伴旅人)
浅茅原ではないがつばらつばら(委)くまなくものを思えば、住みすててきた都の佐保の里が思われてならない。 |
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ホール11

一見やさしそうなショートホールだが、
グリーン左は下り斜面で落とすとOB。
グリーン右手前もバンカー、正確なショットが必要。
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万葉古今連歌
「湯の原に鳴く芦田鶴はわが如く
妹の恋ふれや時わかず鳴く」
(大伴旅人)
湯の原に鳴く芦田鶴は、わたしのように妻を恋いしたうのであろうか。鳴きどおしに鳴くことだ。 |
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ホール12

右ドッグレッグの長いホール。
グリーンは大きく二段の受けグリーン。
二打目はダウンスロープになるため、無理せず方向性重視。
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万葉古今連歌
「沫雪のほどろほどろに降り重けば
寧楽の宮師し念ほゆるかも」
(大伴旅人)
沫雪が降っては消え降っては消え、まだらまだらにしきりに降るのを見ていると、奈良の都がまぁ思われることであるよ。 |
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ホール13

まっすぐにのびた見晴らしのよい池越えのロングホール。
フェアウェイをキープし、三打目を慎重に。
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万葉古今連歌
「わが苑に梅の花散るひさかたの
天より雪の流れ来るかも」
(大伴旅人)
わが庭に梅の花が散る。それとともにはるかな天からは雪が降ってくることであるよ。 |
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ホール14

打ち下ろしの一見やさしそうなミドルホールだが、
左サイドがOBで要注意。
二打目はなだらかな打ち上げのため距離感を大切に。
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万葉古今連歌
「やすみししわが大王の食国は
大和も此処も同じとぞ思ふ」
(大伴旅人)
国中を安らかに治めなさる大君のご領内は、中央の大和も、地方の太宰府(筑紫)も同じ、異なることはないと思う。 |
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ホール15

グリーンは大きく、花道も開いているが、
右手前のバンカーに落とすとパーセーブは難しい。
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万葉古今連歌
「ますらをと念へるわれや水茎の
水城の上に涙拭はむ」
(大伴旅人)
しっかりとした男子と思っているわたしにしてまぁ、さて別れとなると胸せまって、ここ水城のほとりに涙を拭うことであるよ。 |
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ホール16

池越え打ち下ろしの名物ホール。
ティーショットは左がねらい目(右側は林がスタイミーになる)。
グリーン右手前は深いバンカー。
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万葉古今連歌
「今よりは城の山道はさぶしけむ
わが通はむと念ひしものを」
(葛井大成)
太宰帥大伴卿が都へ還られたら、今からは筑後の国から太宰府への道である城の山道はさびしいことであろう。わたくしは、度々この道を通ってあなた様にお目にかかりに参ろうと思っておりましたのに。 |
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ホール17

右フェアウェイバンカーとOBがあり、フェアウェイが狭く感じる。
ティーショットは左側へ。
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万葉古今連歌
「しらぬひ筑紫の綿は身につけて
いまだは着ねど暖けく見ゆ」
(沙弥満誓)
胴着や肩掛などに白縫いをして着る筑紫の絹綿は、まだ身につけて着てみたことはないけれど、見るからに暖かそうであるよ。 |
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ホール18

フェアウェイが広く思い切りティーショットができる。
グリーンはアンジュレーションがあり難しい。
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万葉古今連歌
「万世に年は来経とも梅の花
絶ゆることなく咲き渡るべし」
(筑前介佐氏子首)
一年一年と年は過ぎ去っていくが、梅の花だけは、絶えることなく咲きつづけてほしい。 |
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